東証1部のアスクル<2678>について、オッペンハイマーファンズ・インクが1月28日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株式等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、オッペンハイマーファンズ・インクのアスクル株式保有比率は、4.64%と1.50%減少した。
報告義務発生日は、2019年1月22日。