東証1部のエフオン<9514>について、スパークス・アセット・マネジメントが1月18日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合の1%以上の増加」によるもの。
報告書によると、スパークス・アセット・マネジメントのエフオン株式保有比率は、6.11%と1.07%買い増しした。
報告義務発生日は、2019年1月15日。