東証1部のツバキ・ナカシマ<6464>について、キャピタル・インターナショナル・リミテッドが1月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体及び全体の株券等保有割合が1%以上減少したこと。」によるもの。
報告書によると、キャピタル・インターナショナル・リミテッドのツバキ・ナカシマ株式保有比率は、14.51%と1.13%減少した。
報告義務発生日は、2019年1月4日。