旭化成<3407>について、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーが11月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニーの旭化成株式保有比率は、12.84%と1.08%減少した。
報告義務発生日は、2018年11月2日。