タカラレーベン・インフラ投資法人<9281>について、神林 忠弘が11月2日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、神林 忠弘のタカラレーベン・インフラ投資法人株式保有比率は、0.01%と6.13%減少した。
報告義務発生日は、2018年10月26日。