コーエーテクモホールディングス<3635>について、柿原 健晴が4月6日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「当該株券等に関する担保契約等重要な契約の変更」によるもの。
報告書によると、柿原 健晴のコーエーテクモホールディングス株式保有比率は、8.80%と0.02%減少した。
報告義務発生日は、2018年4月2日。