船井総研ホールディングス<9757>について、三井住友DSアセットマネジメントが4月7日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体株券等保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、三井住友DSアセットマネジメントの船井総研ホールディングス株式保有比率は、4.38%と0.95%減少した。
報告義務発生日は、2017年3月31日。