協和エクシオ<1951>について、シュローダー・インベストメント・マネジメントが7月22日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株式等保有割合が1%以上減少したこと、及び共同保有者1名の株式等保有割合が1%以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、シュローダー・インベストメント・マネジメントの協和エクシオ株式保有比率は、5.15%と1.23%減少した。
報告義務発生日は、2015年7月15日。