ビケンテクノ<9791>について、梶山 高志が4月22日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「本件訂正の対象となる変更報告書は平成19年7月30日に提出されたものであり、5年の縦覧期間を経過している。従い本来、訂正報告書を提出する際は、対象となる報告書の関連文書として作成するところ、システム上の制約から不可能なため、変更報告書として提出するもの。よって本報告書は、EDINETの閲覧画面上の提出書類名が「変更報告書」と表示されているが、内容は下記訂正に伴う訂正報告書である。なお、「報告義務発生日」は便宜上、「提出日」を記載している。[訂正される報告書名] 変更報告書No.39[訂正される報告書の報告義務発生日] 平成19年7月24日[訂正箇所] 第4[提出者及び共同保有者に関する総括表] 2[上記提出者及び共同保有者の保有株券等の内訳] (3)[共同保有における株券等保有割合の内訳] 株券等保有割合(訂正前)梶山わか子0.79%梶山博信0.35%(訂正後)梶山わか子0.75%梶山博信0.33%」によるもの。
報告書によると、梶山 高志のビケンテクノ株式保有比率は、25.29%と1.05%減少した。
報告義務発生日は、2015年4月22日。