ヤマダ電機<9831>について、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーが3月24日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体の株券等保有割合が百分の一以上減少したこと」によるもの。
報告書によると、アライアンス・バーンスタイン・エル・ピーのヤマダ電機株式保有比率は、5.43%と0.67%減少した。
報告義務発生日は、2014年3月14日。