日比谷総合設備<1982>について、ブランデス・インベストメント・パートナーズ・エル・ピーが1月20日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、ブランデス・インベストメント・パートナーズ・エル・ピーの日比谷総合設備株式保有比率は、6.20%と1.14%買い増しした。
報告義務発生日は、2014年1月15日。