角川グループホールディングス<9477>について、大和証券キャピタル・マーケッツが2月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「単体保有割合の1%以上の減少」によるもの。
報告書によると、大和証券キャピタル・マーケッツの角川グループホールディングス株式保有比率は、8.70%と1.25%減少した。
報告義務発生日は、2012年2月15日。