東映アニメーション<4816>について、シンプレクス・アセット・マネジメントが1月11日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。
提出理由は「株券等保有割合が1%以上増加したこと」によるもの。
報告書によると、シンプレクス・アセット・マネジメントの東映アニメーション株式保有比率は、8.84%と1.03%買い増しした。
報告義務発生日は、2011年12月30日。