トップ > ビジネスと経済 > 経営者 >日本を明るく元気な国に! 経営者のコーチになった超エリート(中)

日本を明るく元気な国に! 経営者のコーチになった超エリート(中)

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
世界経済をリードするような企業のトップを出すのが藤井さんの夢​

クライアントの目標達成を支援

コーチングは1990年代に米国を中心に広まり、2000年ごろから日本でも経営者や職場のリーダー研修に活用されるようになった。ビジネスのみならず教育や医療の現場など様々な分野に広まっている。近年は人材開発の手法として注目されている。

ガンガ-総合研究所(東京・六本木)代表取締役の藤井義彦さんは、企業の経営者層をクライアントに、ビジネス・コーチングを行っている。2011年10月、さまざまな分野のスペシャリストを集め、「グローバル・リーダーシップ・コーチング協会」を立ち上げ、代表理事に就いた...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY