八千代工業は、完成車事業(売上高365億円)を親会社のホンダへ譲渡すると発表した。会社分割により100%出資子会社となる新設会社に承継させたうえで、同新設会社の全株式を譲渡する。

八千代工業は完成車事業を切り離し部品事業へ経営資源を集中させる。一方、ホンダは八千代の四日市製作所を有効活用し、グループの軽自動車事業を強化させる。

譲渡価格は68億円。譲渡予定日は2018年4月2日。