タイヤ等の製造販売を行う住友ゴム工業とゴルフ用品、テニス用品の製造販売を行うダンロップスポーツ(売上高732億円、営業利益40億円、純資産349億円)は、住友ゴム工業を吸収合併存続会社、ダンロップスポーツを吸収合併消滅会社とする吸収合併契約を締結した。また住友ゴム工業は、ダンロップスポーツが所有するダンロップインターナショナル株式全てを取得すること及び本合併の効力発生を停止条件として、住友ゴムを吸収合併存続会社、ダンロップインターナショナルを吸収合併消滅会社とする吸収合併契約を締結した。

住友ゴム工業は、ダンロップスポーツとダンロップインターナショナルのスポーツ事業を統合し、「DUNLOP」ブランドを活用したスポーツ事業の事業戦略を構築し、グローバル展開を加速させるとともに、スポーツ事業を住友ゴム工業に統合させることにより、住友ゴム工業の持つ資金力や材料・研究部門の経営資源とダンロップスポーツの持つスポーツ事業に精通した人材と経営資源を「DUNLOP」ブランドの価値向上及びスポーツ事業拡大のために活用することが、スポーツ事業及び、タイヤ事業を含む各事業の企業価値の最大化に資するとの結論に至り、本統合を実施することを決めた。

合併比率は住友ゴム工業:ダンロップスポーツ=1:0.784。

本合併により交付される株式は9,008,330株。

合併効力発生日は平成30年1月1日。