(株)ローソン(以下「ローソン」)は、(株)スリーエフ(以下「スリーエフ」)のコンビニエンスストア事業の一部を、会社分割の方法により承継することを決議した。なお、本件分割の実行は、独占禁止法上の手続きが完了しており、本件分割により独占禁止法違反に問われるおそれがないことを停止条件としている。

ローソンとスリーエフは、2016年4月に締結した事業統合契約に基づき、共同で事業を行う合弁会社「(株)エル・ティーエフ」を新設し、2016年9月より千葉県・埼玉県の「スリーエフ」89店舗を「ローソン・スリーエフ」ブランドへ順次転換し運営してきた。さらに、神奈川県・東京都(一部、千葉県を含む)においても「ローソン・スリーエフ」ブランドへの転換を進めてきた。本件分割はスリーエフのコンビニエンスストア事業に関する権利義務等の一部をローソンに承継する会社分割であり、スリーエフ等のブランドにて営業している281物件について、2017年夏頃より、順次ダブルブランド店舗へ転換を進めていくとしている。なお、「ローソン・スリーエフ」ブランドの店舗として展開する予定の上記281店舗については、スリーエフが新設分割の方法により同社の完全子会社として新設する、(株)L・TF・PJ へ承継される予定。

会社分割契約締結日は2017年4月12日。

会社分割の効力発生予定日は2017年6月1日。

本分割に際して、ローソンからスリーエフに対して現金117億円の金銭が交付される予定(金銭交付予定日は2017年6月1日)。