ヤマダ電機及びベスト電器は、ヤマダ電機を株式交換完全親会社とし、ベスト電器(議決権割合:52.03%)を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、両社の間で株式交換契約を締結した。

ベスト電器は、昭和31年に家庭用電気製品の販売を開始して以来、家電量販店事業を中核事業として展開していた。九州地区に強固な基盤を築き、フランチャイズを含め全国に店舗を展開し、さらには、東南アジアを中心に積極的な海外展開を行ってきた。

両社は、平成24年7月で資本業務提携契約を締結した。ヤマダ電機は第三者割当増資によりベスト電器株式を引き受け、発行済株式総数に対する割合の51.00%を保有し、同社の親会社となった。その後、ヤマダ電機は、平成25年3月に市場外取引によりベスト電器株式を追加取得し、発行済株式総数に対して52.03%を保有している。

株式交換比率は、ベスト電器株式1株に対してヤマダ電機の普通株式を0.28株割当て交付する。

本株式交換の効力発生日に先立ち、ベスト電器の普通株式は東京証券取引所及び福岡証券取引所において、平成29年6月28日付で上場廃止となる予定。

本株式交換の効力発生予定日は平成29年7月1日。