ソフトバンクグループと台湾の電子機器受託生産大手Foxconn Technology Group(Foxconn)は、共同で投資事業を行うことを目的として、シンガポールのソフトバンクグループ持株会社SOFTBANK GROUP CAPITAL APAC PTE. LTD.(純資産約2兆8200億円)を合弁会社化すると発表した。

SOFTBANK GROUP CAPITAL APACが、Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd.の子会社のFoxconn (Far East) Limitedに対して新株を発行する形で合弁会社化する。新株発行後のソフトバンクグループの株式所有割合は100.0%から45.5%に低下し、SOFTBANK GROUP CAPITAL APACは持分法適用関連会社となる。

Foxconnの国際的なプレゼンスとネットワークに、ソフトバンクグループの投資に関する知見を組み合わせることで、投資活動に新たな視点を取り入れ、優位性を発揮できるという。

新株発行価額は約678億円。異動予定日は2017年3月1日。