仮設機材の総合メーカーである中央ビルト工業(売上高85億円、営業利益5億円)は、旭化成ホームズと業務資本提携契約の締結及び旭化成ホームズを割当先とする第三者割当により発行される株式の募集を決議した。

中央ビルト工業は、同社の金属加工事業と旭化成ホームズの建設事業の各分野においてそれぞれが有する経営資源を有効に活かしつつ、それぞれの競争力を強化するとともに、それぞれの企業価値を向上させることを目的として、業務提携を行う。

加えて、業務提携による相互の信頼・協力関係を強化するとともに、その目的である協業によるシナジー効果を円滑かつ効率的に実現し、その実行性を担保するため、旭化成ホームズが中央ビルト工業の株式を保有する資本提携を行う。

払込価格の総額は4億6千万円。

払込期日は平成29年3月3日。

また、中央ビルト工業の筆頭株主であり建設関連事業を扱うアルインコが保有する中央ビルト工業株式の一部を旭化成ホームズに譲渡する契約を締結したため、本第三者割当及び本売出しによって、旭化成が株式32.99%を保有し、アルインコが9.51%を保有することとなり、中央ビルト工業はアルインコの持分法適用関連会社より除外される。