キリンホールディングスの東南アジア地域持株会社であるキリンホールディングスシンガポール社(以下、KHSPL社)は、ミャンマー・エコノミック・ホールディングス社(以下、MEHL社)の1部門であるマンダレー・ブルワリー(以下、MDL社)の新たな合弁会社に過半数出資すること、及び自身が保有するミャンマー・ブルワリー社(売上高224億円、営業利益54億円、以下、MBL社)の株式のうち発行済株式総数の4%をMEHL社に譲渡することを決定した。

KHSPL社は、MEHL社を合弁パートナーとして、ミャンマー第一位のビール事業を展開している。このポジションを更に強固なものとし、ミャンマー北部におけるビール製造、出荷拠点の獲得のために、MDL社への過半数出資を行う。

また、KEHL社はMBL社株式4%をKHSPL社より買い取る権利を保有しており、留保していた買い取り権を行使する意向がMEHL社から示されたため、KHSPL社としてもこれを受入れ、MBL社株式4%を譲渡する。

KHSPL社の出資比率は51.0%。

出資金額は約4.9億円。

出資時期はMICの承認後速やかに。