ヤマトホールディングス傘下の香港ヤマト運輸は、中国広州市を本拠地とする国際物流事業の広州威時沛運集団有限公司(連結売上高:74億円。連結営業利益:6億円、以下WTD)に出資することで合意した。

WTDは広州地域で20年以上の歴史を持ち、国際物流サービスを提供する。今回の出資によりWTDが持つ機能を取得することで、ヤマトグループが持つ国際物流に関する機能をさらに強化し、世界各国との越境ECを始めとしたクロスボーダー輸送サービスの提供を目指す。

香港ヤマトが樟樹威馳および広州威馳からWTD持分を4割弱取得。その後、3年以内にヤマトグループが経営権を保有する。

出資金額は非開示。

持分取得予定日は平成29年2月末。