昭和ホールディングス株式会社<5103>は、平成28年9月30日に、子会社のGroup Lease Holdings PTE.LTD.(以下、GLH)を通して、スリランカにおいてファイナンス事業を手がけるCommercial Credit and Finance Plc(連結売上高:112億円、連結営業利益:59億円、連結純資産:54億円。以下、CCF)の発行済株式29.99%を取得する売買契約を締結し、持分法適用関連会社化することを発表した。

タイ証券取引所に上場しているGLHはタイ王国及びカンボジア王国、ラオス人民民主共和国、インドネシア共和国をはじめとしたASEAN諸国において、 ファイナンスビジネスを展開する。株式の取得予定先のCCFは、コロンボ証券取引所に上場している。同社は、スリランカにおいて、最大規模の企業の一つかつ高収益のファイナンス会社であり、動産・不動産ファイナンスのみならず、様々な金融サービスの取り扱いを行う。

GLHはCCFの株式を29.99%取得することにより、アセアン域内における相次ぐ積極的な事業拡大に続き、自社のビジネスモデルをCCF社に導入することで、CCFの成長をさらに加速させる。

株式売買契約では、GLHに対してCCF株式の優先先買権が付与されており、GLHが今後CCFの発行済み株式の70%まで取得する可能性がある。

株式取得価格は、73億円。

契約締結日は、平成28年10月3日。

株式譲渡実行日は、未定。