アサヒグループホールディングス株式会社の100%子会社である株式会社エイ・アイ・ビバレッジホールディングス(以下「AIB」)が保有する(所有割合:約30.4%)康師傳飲品控股有限公司(以下「康師傳飲品」)株式の一部を、食品・飲料製造を手掛ける頂新(ケイマン)ホールディングス(以下「頂新」)及び康師傳控股有限公司(以下「康師傳」)へ譲渡契約を締結した。

 アサヒグループホールディングスは『中期経営方針』における国際事業の重点課題として、既存事業の成長戦略の促進、成長基盤の獲得を掲げている。一方で、持続的な企業価値向上のために、資産効率を重視した事業ポートフォリオの再構築にも取り組んでおり、康師傳飲品への投資を再検討したうえでの株式売却となった。

譲渡株数は、約10.0%相当であり、頂新に対しては約5%相当、傳師博に対しては、約5%相当売却する。

譲渡価格は、約334億円(330百ドル※1米ドル=101.27円で換算(10月3日現在))。

株式譲渡実行日は、2016年12月15日を予定している。

 なお、特別利益「関係会社株式売却益」としては148億計上見込みであり、個別決算「関係会社株式売却益」では250億円の計上見込みである。