医薬品等の卸売業及び小売業等を営むグループ会社の経営計画・管理等を行うバイタルケーエスケー・ホールディングス(東京都)は、データヘルス事業の受託事業者で、レセプト・健診情報等のデータ分析および糖尿病重症化予防事業等、医療関連情報サービスの開発と提供を行うデータホライゾン(広島県)と、バイタルケーエスケー・ホールディングスの営業エリアにおける保険者(市町村、協会けんぽ、企業健保など)向けデータヘルス事業(医療保険者がレセプト・健診情報等のデータ分析に基づきPDCAサイクルに沿って実施する、効果的・効率的な保健事業)の推進において、業務提携契約を締結した。

バイタルケーエスケー・ホールディングスは、データホライゾンの持つ高度で広範な特許技術を営業エリアにおける多くの保険者に紹介し、連携して受注拡大をめざし、保険者と医療者の連携を橋渡しし、かかりつけ医師・薬剤師の選択、適正受診行動による被保険者の健康増進をめざすとしている。またデータホライゾンとの連携により、重症化予防、早期治療介入、ジェネリック医薬品使用促進、多剤投薬改善、アドヒアランス(服薬管理)改善など、患者の適正受診行動を主治医や「健康サポート薬局」としてかかりつけ薬剤師をめざす先生を繋ぐ取り組みを開始していくとしている。