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三菱ケミカルホールディングス<4188>、完全子会社の株式交換により日本化成<4007>を完全子会社化

2016/09/14

グループ間のシナジー追及や資本構成の最適化を視野に国内、海外事業の収益性強化をめざす等グループ会社の経営管理を行う三菱ケミカルホールディングス(東京都、売上高3兆8230億円、営業利益2800億円、純資産1兆5545億円)は、完全子会社で総合化学メーカーとして機能商品分野においては記録材料、電子関連製品等の情報電子事業及び食品機能材、電池材料等の機能化学事業を、素材分野においては基礎石化製品・化成品、炭素製品及び合成樹脂事業等を行う三菱化学(東京都、売上高1兆7459億円、営業利益693億円、純資産3803億円、所有割合64.88%)を株式交換完全親会社、連結子会社で無機化学品、機能化学品・化成品等の事業を行う日本化成(福島県、売上高328億円、営業利益11億円、純資産132億円)を株式交換完全子会社とした株式交換を行うことを決定し、株式交換契約を締結した。

三菱ケミカルホールディングスは、連結子会社の三菱化学、三菱樹脂及び三菱レイヨンを、2017年4月1日に3社統合予定で、それぞれが持つ経営資源を最大限に活用し、事業の成長とグローバル展開を加速していくとしている。本株式交換により三菱ケミカルホールディングスグループの経営資源の最適かつ効率的な活用、三菱化学、日本化成両社間での事業戦略の一層の共有が図られ、両社の収益力と競争力の強化を通じて、三菱化学及び日本化成双方の企業価値向上に資するものとしている。

株式交換比率は三菱ケミカルホールディングス:日本化成=1:0.21。

本株式交換の効力発生予定日は平成29年1月1日。

本株式交換は、いわゆる「三角株式交換」の方法によるものとし、日本化成の株主への株式交換の対価は、三菱化学の株式ではなく、親会社の三菱ケミカルホールディングスの普通株式を割り当てるものとする。

日本化成は、本株式交換の効力発生日に先立ち、上場廃止となる予定。

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