シャープは、台湾電子機器受託生産大手の鴻海精密工業グループ傘下で知的財産関連事業を手がけるScienBiziP Consulting Inc.(ケイマン諸島)と新会社を設立し、関連業務を同社に委託すると発表した。新会社はScienBiziP Japan(SBPJ、大阪市)で、10月3日に設立予定。資本金は500万円で、シャープが全額出資したのち、20%をScienBiziPに、残り29%をシャープ役員に譲渡する。譲渡価額は合計245万円。

SBPJはScienBiziPが保有するノウハウを活用することで、シャープが保有する知的財産の活用度を高め、業務効率の向上を図る。