日本国内において、投資用アパートおよび投資用マンション販売事業をはじめ、グループ各社にてゼネコン事業、賃貸管理事業、マンション管理事業等、総合的な不動産サービスを提供し、海外においても上海、シンガポール及びインドネシアにて事業展開するシノケングループ(福岡県)は、地盤改良事業、保証事業及び地盤システム事業を主力とし、海外においてもベトナム、カンボジア、シンガポールにて事業展開するサムシングホールディングス(東京都、売上高94億円、営業利益2千万円、純資産10億円、以下サムシング)が行う第三者割当増資を引き受け、同社株式の21.27%を取得し持分法適用関連会社とし、資本業務提携を行うことについて決議した。

シノケングループは、同社グループの提供サービスに地盤関連サービスを追加し、グループの提供サービス範囲を拡大させ、その総合力を高めると共に、アパート販売事業、マンション販売事業、ゼネコン事業及び海外事業においてサムシングが提供する各種サービスの活用による、サムシング売上増への寄与に加え、双方向の経営資源の活用による事業機会の拡大など、双方においてシナジー効果が見込めることから、両社の企業価値の向上を図る事を目的とし、第三者割当増資を引き受けるとともに、双方の強みを活かした業務提携契約の締結を行うとしている。

株式取得価額は2億円。

株式譲渡実行予定日は平成28年9月29日。