西日本旅客鉄道(大阪府、以下JR西日本)は、鉄道信号保安システム、道路交通安全システム、駅務自動化システムなどの信号保安装置一切の製造販売を行う日本信号(東京都)との資本業務提携契約を締結した。

JR西日本は、日本信号と信号システム装置の開発、人材の交流等、鉄道電気信号分野における技術提携を行っており、新たな信号システム装置の開発・設計・製造等を推進すべく、JR西日本と日本信号およびJR西日本子会社で信号機器・LED式発車標・安全器具・ソフトウェア開発等を手がけるてつでん(大阪府)を含めた3社で連携し、JR西日本エリアにおける鉄道の安全性の更なる向上、工事・オペレーション・メンテナンスの効率化及びシステムの全体最適化を図ることを目指し、新たな信号システム装置の開発・設計・製造等に取り組んでいくとしている。

JR西日本は日本信号の株式3.0%を取得。

日本信号はてつでんの株式49.0%を取得。

資本業務提携契約締結日は平成28年8月30日。