ヤマトホールディングス(東京都)は、同社傘下で東南アジア地域統括会社のYAMATO ASIA PTE. LTD.(シンガポール、以下ヤマトアジア)とセメント建築資材、化学、梱包材、流通・物流事業を展開する複合企業グループのサイアム・セメント・グループ(タイ、以下SCG)傘下のSCG Cement-Building Materials Co., Ltd.(タイ)は、タイ国内で宅急便サービスを提供するための合弁会社の設立に向け基本合意した。

ヤマトホールディングスは、両社でタイ国内での宅急便サービスを提供する合弁会社の設立に合意し、小口配送ネットワークを拡大していくことで、法人・個人の双方にとって最適な物流を提供し、より便利で快適な社会の実現に貢献していくとしており、SCGのタイ国内でのB2B全国配送ネットワークに、ヤマトグループが日本で培った宅急便のノウハウを融合させ、タイ国内での事業展開を進めていく。

資本金は18億円。出資比率はSCG Cement-Building Materials Co., Ltd.が65%(12億円)、ヤマトアジアが35%(6億円)。

合弁会社設立予定日は平成28年10月。

合弁会社事業開始予定日は平成29年1月。