日本製粉(東京都、売上高3116億円、営業利益110億円、純資産1357億円、所有割合51.0%)および連結子会社で、小麦粉、ミックス粉などの小麦その他農産物を原料とする物品の製造および販売、また麺類、穀類など商品の仕入、販売を行う東福製粉(福岡県、売上高18億円、営業利益2千万円、純資産18億円)は、日本製粉を株式交換完全親会社、東福製粉を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、株式交換契約を締結した。

両社は、東福製粉の完全子会社化が、日本製粉グループ内で分散している経営資源の集約によるバリューチェーンの最適化、同グループ内の利益相反の回避による事業シナジーの一層の発揮、グループ一体経営による最適な経営資源の配分と経営戦略の策定を可能とする最善の方法であるとの意見を共有するに至ったとしている。

本株式交換の効力発生予定日は平成28年11月1日。

株式交換比率は日本製粉:東福製粉=1:0.1。

日本製粉は、平成28年10月1日を効力発生日とする単元株式数の変更および株式併合を本株式交換に先んじて行う予定としており、上記株式交換比率は、株式併合後の値。