日本ハム(大阪府、売上高1兆2407億円)は、市乳、乳製品(バター、粉乳、煉乳、ヨーグルト、デザート、チーズ)の製造ならびに販売を行う北海道乳業(北海道、以下北乳)との間で、資本業務提携に向けた基本合意書を締結することについて決議した。なお、日本ハムは北乳が第三者割当増資により発行する株式の概ね20%を引受ける。

日本ハムは、乳製品事業においては、供給能力の増強や原料調達力の強化に加え、商品開発力及び提案営業力の強化に取り組んでおり、北乳との資本業務提携は、両社の強固な協力体制のもと、相互の経営資源や強みを活用した事業展開が期待できることから、両社の企業価値向上に資するものとしている。

今後は、資本業務提携契約締結までの期間を独占交渉期間として、両社間で具体的な検討及び協議を進めるとしている。