京セラと子会社の日本インターは2016年8月1日付で合併することを決めた。京セラを存続会社、日本インターを消滅会社とする吸収合併で、日本インターは上場廃止となる。

京セラは2015年9月に日本インターを連結子会社化した。しかし、中国経済の成長が減速していることや国内自動車市況が鈍化したことで業績が悪化。抜本的な対策が必要となったため、連結子会社体制ではなく合併による京セラ本体への統合が最善であると判断した。

合併比率は京セラ:日本インター=1:0.032で、日本インターの普通株式1株に対して京セラの普通株式0.032株を割り当てる。