サイバーエージェント(東京都)は、連結子会社でインターネットのアドプラットフォーム事業、アドネットワーク事業を国内外で展開しているマイクロアド(東京都)と、ソフトバンク(東京都、売上高2兆5366億円、営業利益5058億円、純資産1兆8964億円)との間で資本・業務提携を行い、サイバーエージェントが保有するマイクロアドの株式の一部をソフトバンクに譲渡することおよびソフトバンクを引受先とするマイクロアドの第三者割当増資(引受け後の所有割合は20.01%)を決議した。

マイクロアドとソフトバンクが資本・業務提携することにより、両社の協力関係を強固なものにし、マイクロアドがこれまで培ってきたインターネットのアドテクノロジーとソフトバンクが有するモバイルマーケティングのノウハウを融合して、ユーザーの利用シーンの特性を生かしたスマートデバイス向けの新規広告サービスの共同開発などに取り組んでいくとしている。

株式譲渡実行予定日は平成28年5月31日。

なお、マイクロアドの株式譲渡により、サイバーエージェント単体の特別利益(関係会社株式売却益)に約33億円、当期純利益に約22億円を計上する見込みとしている。