大和ハウス・レジデンシャル投資法人(営業収益96億6000万円、営業利益39億4000万円、純資産1110億円、以下「DHI」)と大和ハウスリート投資法人(営業収益69億3000万円、営業利益39億6000万円、純資産1080億円。以下「DHR」)は、DHIを吸収合併存続法人、DHRを吸収合併消滅法人とする吸収合併を行うことについて決議し、合併契約書を締結した。

両投資法人ともに、大和ハウス工業(株)の100%子会社である資産運用会社の下で、DHIは投資対象を居住用施設に特化し、DHRは投資対象を物流施設と商業施設として、組成時より資産規模を拡大させてきた。DHIはLTVが高止まりする中で居住施設に特化するポートフォリオの成長機会が限定的な状況にあり、またDHRは物流系セクターにおける効率的な資産入替えや成長機会の施策が限定的である点を課題として、両投資法人の今後の推進を図るために、合併による運用資産の成長を通じた収益確保と分配金の安定向上が投資主価値の最良の施策として、合併契約を締結した。

合併に関わる割当は、DHI:DHR=1:2.2。

合併契約締結日は2016年4月15日。

合併契約締結の効力発生予定日は2016年9月1日。

なお、DHRは合併により解散予定。