ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー(米国)とデュポン(米国)は、対等な経営統合を発表した。

新会社名は「ダウ・デュポン」で、統合後、節税効果のある事業分割により、3 つの独立した上場企業を設立する。

3つの新会社は、世界的規模の農業関連会社、素材科学会社、技術とイノベーションに基づく特殊化学品会社となり、これらの事業会社はそれぞれが明確な重点分野、適正な資本構成、明白で魅力的な投資テーマ、スケールメリット、イノベーションへの投資能力を備え、顧客へ向けた優れたソリューションおよび選択肢の提供が可能になるとしている。

本経営統合により、約3625億円のコスト削減効果が予測され、約3兆6258億円の市場価値創出、さらに約1208億円の成長効果が見込まれるとしている。