三菱ケミカルホールディングスは、連結子会社である三菱化学(東京都、売上高1兆9430億円)、三菱樹脂(東京都、売上高4537億円)および三菱レイヨン(東京都、売上高5913億円)が平成28年4月1日をもって統合することを決定した。

三菱ケミカルホールディングスは、経営環境の変化に迅速に対応し、事業の成長を図るためには、3社の持つ経営資源を最大限活用できる体制の構築が必要との認識のもと、存続会社を三菱レイヨンとする吸収合併方式により化学系事業会社3社を統合する。

新社は、統合後引き続き、純粋持株会社である三菱ケミカルホールディングスの100%子会社として事業を行う。新社の商号等は今後順次検討、発表するとしている。