玩具中間流通最大手のハピネット(東京都)は、コンテンツの企画・制作、キャラクター商品の企画・製作・販売を行うブロッコリー(東京都、売上高62億円、営業利益14億円、純資産39億円)との間で資本業務提携及びブロッコリーが実施する第三者割当増資を引受けることついて決議し、ブロッコリーを持分法適用関連会社とする。

ハピネットは、ブロッコリーによる第三者割当増資を引受けることにより、ブロッコリー社の有するコンテンツの開発力及びそのコンテンツをアニメ・ゲーム・カードゲーム・CD・グッズ・フィギュア・周辺サプライといったあらゆる製品に展開する権利・ノウハウを融合することで、ハピネットグループの映像音楽事業、ビデオゲーム事業を中心に、独占・オリジナル商品でヒットを生み出せる環境が整備されるとしている。また、自社グループが有するEコマースや量販店、コンビニエンスストア、専門店など様々なお取引先様との取引が可能な流通プラットフォームと最適流通システムを駆使した商品ニーズの把握力や商品提案能力及びタイムリーで精度の高い物流システムを融合することにより、新コンテンツの開発、新しい顧客層・流通チャネルの開拓を両社共同して推進していくとしている。

第三者割当増資引き受け後の株式保有割合は25.15%。

払込総額は40億円。

払込期日予定日は平成27年12月9日。