エレクトロニクス商社の加賀電子(東京都、売上高2551億円、営業利益63億円、純資産596億円)と同じくエレクトロニクス商社のUKCホールディングス(東京都、売上高2806億円、営業利益55億円、純資産563億円)は、対等の精神による経営統合を目指す「基本合意書」の締結を決議した。

本経営統合は、UKCホールディングスを株式交換完全親会社、加賀電子を株式交換完全子会社とする株式交換により行う。本株式交換により加賀電子はUKCホールディングスの完全子会社となるため、同社は上場廃止。なお、本経営統合により、商号は、加賀UKCホールディングス(東京都)となる予定。

両社は、顧客ニーズ対応力の強化、グローバル戦略の加速、業務効率化によるコスト削減と強固な経営基盤の確立という目標の実現を通じて、国内業界トップクラスの規模・質を確立し、お客様の多様なニーズに応える世界有数のエレクトロニクス商社への成長を実現するとしている。

株式交換比率は両社協議の上、最終契約締結までに決定。

本株式交換の効力発生予定日は平成28年10月1日。

加賀電子は本株式交換の効力発生日に先立って上場廃止する。