ファミリーマート(東京都、営業総収入3744億円、営業利益404億円、純資産2848億円)とユニーグループHD(愛知県、営業総収入1兆189億円、営業利益202億円、純資産3012億円)は、対等の精神に則り経営統合することに関する「基本合意書」の締結を決議した。

本経営統合は、ファミリーマートを存続会社とする吸収合併により行う。その後、ファミリーマートが営むコンビニエンスストア(以下CVS)事業をサークルKサンクスが吸収分割により承継する。なお、経営統合後の名称、ブランド等については、今後、両社協議の上で決定する。

本経営統合によりCVS事業においては、国内最大規模の店舗網となり、スケール・メリットやシナジーを追求する一方で、アジアを中心とした新興国においても、これまで両社が国内で培ったCVS のノウハウを共有・結集し、より一層の強化を図るとしている。また、総合小売事業においては、ユニーグループHDの事業オペレーションのノウハウと、ファミリーマートが有する商流の活用を通じて、ユニーグループHDが総合小売事業の主力地域とする東海・関東圏を中心とした事業拡大及び成長機会の獲得を実現するとしている。

本吸収合併に係る割当ては、ファミリーマート:ユニーグループHD=1:0.138。

吸収合併契約締結・吸収分割契約締結予定日は平成28年4月迄。

ユニーグループHD上場廃止予定日は平成28年8月29日。

吸収合併・吸収分割効力発生予定日は平成28年9月。