ネオス(株)(以下「ネオス」)は、中国に製造拠点を有しスマートデバイス製品の企画・開発・製造を行う(株)ジェネシスホールディングス(以下「ジェネシスHD」)と業務提携契約を締結することを決議した。

情報通信市場は、スマートフォンやタブレットの浸透とともに、あらゆるものがインターネットと繋がっていく「IoT(Internet Of Things)」時代が本格化しようとしており、インターネットや通信サービスの入り口となる“Things”、いわば、「エッジデバイス」の重要性が今後高まっていくことが予想される。

ネオスは、最先端のソフトウェア技術や多様なビジネスデザイン/プロデュース力を源泉とした、独自性の高いソリューション及びプロダクト&サービスを保有し、一方で、ジェネシスHDは、小ロットで自由度の高いスマートデバイスを企画・開発・製造するノウハウを持つ企業である。本業務提携を通じ、ネオスのアプリケーション開発力やクラウドサービス構築・運用ノウハウと、ジェネシスHDのスマートデバイス企画・開発・製造力の融合を行い、新たな価値の提供を推進していくとしている。

なお、ネオスは2015年2月27日付で、ジェネシスHDに対して転換社債型新株予約権付社債の引受(総額1億6000万円)を行っており、仮に全額行使した場合には、ジェネシスHD株の59.52%を保有する株主となる(2015年5月27日時点の株主構成に基づく)。

業務提携契約締結日は2017年5月27日。