野村不動産マスターファンド投資法人(営業収益100億円、営業利益47億5000万円、純資産1650億円、以下「NMF」)、野村不動産オフィスファンド投資法人(営業収益131億円、営業利益54億4000万円、純資産2150億円、以下「NOF」)、野村不動産レジデンシャル投資法人(営業収益54億8000万円、営業利益24億2000万円、純資産751億円、以下「NRF」)は、NMF、NOF、NRFを新設合併消滅法人とする新設合併を行うことについて決定し、合併契約を締結した。

本合併により、資産規模9,000憶円強を誇る国内最大級の総合型REITへと転換し、資産規模の拡大及び投資対象セクターの多様化を図ることで、物件取得機会の拡大、ポートフォリオの安定性及びリスク許容度の向上、物件取得競争力の強化並びに財務の安定化に繋がることに加えて、これまでNMF、NOF及びNRFの運用等を通じて培われた野村不動産投資顧問(株)の豊富かつ専門的なノウハウを最大限発揮するとともに、日本有数の総合デベロッパーである野村不動産グループの有する幅広いノウハウやブランドをより効果的に活用することにより、成長と安定運営の両立ができることから、本合併はそれぞれの投資主価値の向上に資する最良の施策であるという共通の認識を得るに至り合併を行うとしている。

合併比率は、新投資法人:NMF:NOF:NRF=1:1:3.60:4.45。

合併契約締結日は2015年5月27日。

合併効力発生予定日は2015年10月1日。

NMF、NOF、NRFの3社は2015年9月28日に上場廃止となる予定。