日本曹達は8月1日付で、子会社の三和倉庫を株式交換により完全子会社化すると発表した。間接保有を含めた現在の保有割合は53.67%。三和倉庫は7月29日で上場廃止となる。

三和倉庫は1950年に日本曹達の運輸・倉庫部門を切り離し設立された。当初は、主に日本曹達の製品を取り扱っていたが、化学品の危険物などの保管・取扱技術を獲得し、運送・保険代理事業にも業容を拡大してきた。日本曹達は三和倉庫の高度な物流機能やロジスティックのノウハウを活用し、シナジー効果を創出する。

株式交換比率は日本曹達:三和倉庫=1:0.43。