ソフトバンクはヤマダ電機と資本業務提携に関する契約を締結したと発表した。5月25日付けでヤマダ電機が実施する第三者割当増資を引き受け、発行済み株式の5%を227億円で取得する。

両社はこれまで、パソコン用ソフトウエアの販売や高速インターネット接続サービスの販売、移動通信サービス・携帯端末の販売などで協業してきた。少子高齢化や人口減少による市場の拡大ペース鈍化に対応するため、販売面での連携を強化する。また、ソフトバンクグループの通信事業や自然エネルギー事業、ロボット事業と、ヤマダ電機のスマートハウス事業の組み合わせによるICT(情報通信技術)を活用した新たな市場の創造を目指す。