通信大手のソフトバンク(東京都)は、ガンホーの経営の自由度を高め、スピーディーな意思決定と実行を行う体制を整えることを目的として、子会社であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(東京都、売上高1730億円、営業利益942億円、純資産1310億円)が行う自己株式の公開買付に、保有しているガンホー普通株式の一部(発行済み株数の16.34%)を応募する契約を締結した。

公開買付成立後、ガンホーはソフトバンクの子会社ではなくなり、持分法適用関連会社となる。

買付価額は1株当たり425円。売却総額は800億円。

売却予定日は2015年6月24日。

公開買付により、ソフトバンクは個別決算において関係会社株式売却益780億円を計上する見込み。