製紙業界最大手の王子ホールディングス(東京都)は、同社が筆頭株主(持株比率9.03%)である中越パルプ工業(東京都)との間で、投資効率・資金効率の更なる向上を目的として、業務提携及び第三者割当引受による資本提携を実施することについて決議した。

資本提携の内容は、中越パルプ工業が第三者割当による新株式の発行及び自己株式の処分を実施し、王子ホールディングスがその全株式を引き受ける。

これにより王子ホールディングスグループの中越パルプ工業に対する持ち株比率は20.8%となり、中越パルプ工業は王子ホールディングスの持分法適用会社となる。

取得価額は合計約32億円。

業務・資本提携契約締結日は平成26年12月2日。