製紙大手の北越紀州製紙(新潟県)と三菱製紙(東京都)は、紙パルプ業界の厳しい状況を鑑み、商品の販売力及び流通分野におけるさらなる競争力の強化を図ることを目的として、双方の販売子会社である北越紀州販売(東京都)と三菱製紙販売(東京都)の対等の精神に則った経営統合に向けた基本合意書を締結した。

本経営統合は、三菱製紙販売を存続会社、北越紀州販売を消滅会社とする両社の合併により実施し、本経営統合後の新会社は、三菱製紙及び北越紀州製紙双方にとっての持分法適用関連会社として継続することを前提としている。

合併期日は平成27年4月1日。