第一三共(株)(以下「第一三共」)とアルフレッサ ホールディングス(株)(以下「アルフレッサHD」)の子会社であるアルフレッサ ファーマ(株)(以下「アルフレッサ ファーマ」)は、第一三共の子会社である第一三共プロファーマ(株)が保有する秋田工場をアルフレッサ ファーマに譲渡することに合意し、基本合意書を締結した。第一三共の100%子会社を新設し、新設会社が秋田工場に係る事業を承継の上、同社の全株式をアルフレッサ ファーマに譲渡する。

第一三共グループは国内に原薬工場を5工場保有しているが、グローバルレベルで競争力のある国内原薬生産体制を総合的に検討した結果、秋田工場をグループ外企業に譲渡し、その高い技術力と生産能力等の特性を活かすことが最適であるとの結論に至った。アルフレッサ ファーマは、アルフレッサHDの製剤製造を主とした医薬品等製造事業会社であり、譲渡後の秋田工場は原薬製造事業の中核工場としての貢献が期待されるとしている。

株式譲渡価額は非公表。

株式譲渡予定日は2015年4月1日。