TACは、増進会出版社との間で、資本・業務提携することを発表した。

増進会出版社は、子会社にZ会があり、増進会出版社が保有する通信教育(遠隔指導)のノウハウ、教養系コンテンツの開発力、小学生・中学生・高校生を中心とした幅広い顧客ネットワークを有機的に融合させ、両社それぞれが強みとするコンテンツ開発力及びサービスをさらに進化させた新たなソリューションをお客に提供することにより、高い専門性と、知性・感性を兼ね備えた次世代を担う人材の育成を目指していく。

業務提携の想定内容

①TACのコンテンツ力と増進会出版社の通信教育ノウハウを集約した、資格系通信講座の共同開発、販売

②TACの資格系コンテンツのノウハウと増進会出版社の教養系コンテンツを活かした、新たなコラボレーション講座の共同開発、販売

③増進会出版社が保有するTOEFL関連のコンテンツ等を用いた、大学生・社会人向け英語教材の共同開発、販売

④その他協議の上、決定した事項

資本提携の内容

①増進会出版社は、TACの発行済普通株式総数の2%にあたる370,080株の普通株式を取得する。

②平成26年1月31日を目途に、TACが増進会出版社に対して行う第三者割当による自己株式の処分及びTACの既存株主からの取得により、①の取得と併せてTACの発行済普通株式総数の5%にあたる925,200株を取得する予定になっている。

③TACは、平成26年2月28日を目途に、増進会出版社の孫会社であるZ会CAの総議決権の10%に相当する株式をZ会CAがTACに対して行う第三者割当による新株発行により、取得する予定となっている(取得価額は未定)。