丸順は、自動車部品製造のベステックスキョーエイ(三重県四日市市。売上高216億円、営業利益6億6200万円、純資産170億円)と2014年10月1日付で合併することを決議した。丸順を存続会社、ベステックスキョーエイを消滅会社とする吸収合併方式で、合併比率は未定。

両社はともに自動車部品の製造・販売を行っており、筆頭株主は本田技研工業。

丸順はハイテン加工技術を駆使した強度に優れかつ軽量な自動車骨格部品の製造を、ベステックスキョーエイは鉄パイプ、ステンレスパイプ及びアルミパイプを主な材料として、製造工程のノウハウや特殊技術を活かした部品の製造を得意とする。

両社は合併により経営資源を集中配分し、事業基盤の強化を図る。